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乃村工藝社

ひとことで言うと
ショップから万博まで、空間を丸ごとつくる会社博覧会パビリオンも路面店も、企業が「見せたい場所」を形にする
平均年収
953万円
売上高
1,627億
営業利益
128億
平均年収
953万円
売上高
1,627億
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更新 2026年7月9日
平均年収
953万円
売上高
1,627億円
営業利益
128億円
営業利益率
7.9%
従業員数
2,154
平均年齢
40.9
平均勤続
10.3
月平均残業時間
h
💡
ここがポイント
直近の売上高は約1,627億円で、営業利益は約128億円。売上が8%ちょっと増えた一方、営業利益は前の年より44%も増えている。売上が少し伸びただけで利益がここまで跳ね上がるのは、採算の良い案件が増えたから。海外ブランドや企業PR施設など単価の高い仕事が伸び、稼ぎ方が効率よくなってきた年だった。
出典:乃村工藝社 有価証券報告書(2026年度)
📈

乃村工藝社の業績推移業績の伸び

更新 2026年7月9日
💡
ここがポイント
数年前は売上が約1,100億円台で横ばいのまま利益が下がる時期もあったが、直近2年で一気に回復した。2026年度の営業利益は2022年度と比べてすでに2倍以上になっており、上昇トレンドがはっきりしている。コロナ後の人流回復と海外ブランド店舗の出店ラッシュが重なったことが大きく、追い風がそろった局面にある。
出典:乃村工藝社 有価証券報告書(2026年度)
🍩

乃村工藝社の売上構成なにで稼いでる?

更新 2026年7月9日
専門店市場
27.3%
ブランド店・飲食店の改装
その他市場
18.5%
オフィスや施設の空間整備
余暇施設市場
15.1%
テーマパーク・ホテル演出
複合商業施設市場
11.1%
モールの環境デザイン
広報・販売促進市場
10.6%
企業PR施設・ショールーム
博覧会・イベント市場
9.1%
万博・見本市のパビリオン
博物館・美術館市場
5.9%
展示空間の設計と制作
百貨店・量販店市場
2.5%
百貨店売場・催事の演出
💡
ここがポイント
売上の約3割を占める専門店市場(ブランド店・飲食店の改装など)が最大の柱。テーマパーク・ホテルの余暇施設、ショッピングモールの複合商業施設と続き、実は万博などのイベント系は全体の1割未満だ。これほど業態が幅広いのが乃村工藝社の特徴で、一つの市場が落ち込んでも他の市場でカバーできる構造になっている。
出典:乃村工藝社 有価証券報告書(2026年度)

乃村工藝社の事業概要どんな仕事してるの?

更新 2026年7月6日

💡 ビジネスのしくみ

乃村工藝社は、人が集まるあらゆる「場所」を企画・設計・施工する会社。ブランドショップの店内からショッピングモールの通路、企業のショールーム、テーマパークのアトラクション空間、博物館の展示ブース、万博のパビリオンまで、空間のデザインと工事を丸ごと手がける。調査・企画から始まりデザイン・施工管理・開業後の運営まで一貫して請け負うのが強みで、顧客はほぼ企業・自治体・公共団体。「お客さんを呼びたい」「ブランドを伝えたい」という目的を、空間という形で実現させるのが仕事だ。

🛒 つくってるもの・サービス

ブランド店舗の新装・改装ショッピングモール環境整備企業ショールーム制作万博・博覧会パビリオンテーマパーク空間演出

🤝 おもな取引先

顧客のほとんどは企業・自治体・公共団体などの法人。ブランドショップや飲食チェーンなど店を展開する企業、ショッピングセンターを開発・運営するデベロッパー、自動車メーカーをはじめ企業PRに注力する会社、テーマパークやホテルの運営者、博物館や万博の主催者などが取引先になる。一般の消費者に直接売る仕事ではなく、「企業の空間戦略を形にする」役割を担っている。

乃村工藝社の強み・弱みいいとこ・気をつけたいとこ

更新 2026年7月6日

◎ ここが強い!

1EXPO '70から大阪・関西万博まで大型イベントの受注を重ねてきた実績
2専門店から博物館まで8市場に展開し、一分野の落ち込みを他でカバーできる
3自己資本比率65%超の安定財務が、大型案件への積極受注を支えている

△ ここは気をつけたい

1博覧会など大型イベントの有無で売上が大きく変動しやすい
2受注後に資材・人件費が上がると見積もりとのズレが利益を圧迫する
3景気・インバウンド動向に左右される案件が多く、安定した受注が課題

乃村工藝社の新卒採用情報採用情報

更新 2026年7月6日
初任給
-
平均年収
953万円※2
月の残業
-h

🏢 社風

プロジェクト型の仕事で、営業・プランニング・デザイン・制作管理など異なる職種のメンバーが一つのチームになって空間をつくり上げる。「人間尊重」を理念に掲げ、個性を生かして働くことを重視。コアタイムなしのフレックス制やサテライトオフィスなど、柔軟な働き方の整備も進んでいる。

🙋 こんな人を求めてる

「ノムラマインド」への共感と実行を重視しており、顧客とともに歓びや感動をつくり出すことへの強い意欲が問われる。職種を問わず、多職種チームのプロジェクトに積極的に関わり、調査・企画から施工・運営まで幅広い工程を当事者として推進できる姿勢が大切。

🗺️ 選考の流れ

✍️

乃村工藝社の志望動機例・質問例就活ガイド

AI生成 更新 2026年7月9日

ESや面接の準備に、そのまま使えるヒント集だよ。※ AIが公開情報をもとに作成しています。応募前に必ず公式情報で確認してね。

😊 向いてる人

店舗・商業施設・博物館・テーマパークなど「場のデザイン」に関心があり、完成した空間が来場者の体験に直結する仕事に喜びを感じる人。多職種チームで大型プロジェクトを動かすことに魅力を感じ、万博や文化施設など社会的規模の仕事に携わりたい意欲がある人にも合いやすい。

😣 ちょっと注意

案件ごとに内容や関係者が変わるため、定型業務の中で着実に成果を出す働き方を好む人にはミスマッチが生じやすい。大型案件では工期中の調整や仕様変更も多く、自分のペースで一つの作業に集中したいタイプには負担になる場面も。資材費・労務費の変動リスクがある点も理解しておきたい。

志望動機 例文 1

私は中学生のころから科学館や博物館が好きで、よく一人で足を運んでいました。ある日、リニューアルしたばかりの自然史博物館を訪れたとき、照明の角度や展示ケースの配置、案内サインの設計がすべて来館者の視線を自然に導くように計算されていることに気づ…

私は中学生のころから科学館や博物館が好きで、よく一人で足を運んでいました。ある日、リニューアルしたばかりの自然史博物館を訪れたとき、照明の角度や展示ケースの配置、案内サインの設計がすべて来館者の視線を自然に導くように計算されていることに気づきました。それまで展示の「中身」しか見ていなかった私は、空間そのものが人の感情や理解を左右するという事実に強く引かれ、「場をつくる仕事」に関わりたいと考えるようになりました。業界を調べるなかで、店舗・商業施設・企業ショールーム・博物館・テーマパーク・博覧会と、これほど幅広い分野の空間を調査・企画から施工・運営管理まで一気通貫で手掛けている会社は他にないと確信しました。特に、EXPO '70から大阪・関西万博まで主要パビリオンを担い続けてきた実績は、短期間で多くの関係者をまとめ感動を届ける力の証明だと思っています。入社後はまずものづくりの現場を体で覚え、将来的には博物館や文化施設の展示プランニングに専門性を持ちたいと考えています。「場の力」で人の行動や感情を変える仕事を、御社でつくり続けたいと思っております。

志望動機 例文 2

私はアルバイトで小売店のスタッフとして働いていたとき、店内レイアウトの変更がお客様の動線や購買行動を大きく変える場面を何度も目にしました。棚の配置を少し動かしただけで滞在時間が変わり、照明を変えるだけで商品の見え方が変わる。その経験から、空…

私はアルバイトで小売店のスタッフとして働いていたとき、店内レイアウトの変更がお客様の動線や購買行動を大きく変える場面を何度も目にしました。棚の配置を少し動かしただけで滞在時間が変わり、照明を変えるだけで商品の見え方が変わる。その経験から、空間のデザインは単なる「見た目の飾り」ではなく、来た人の行動そのものを設計する仕事なのだと実感しました。就職活動でこの感覚を仕事にできる会社を探すなかで、専門店の改装からホテル・テーマパーク・万博のパビリオンまで、人が集まるあらゆる空間を企画・設計・施工・運営管理まで一貫して手掛けているのが御社だけだと気づきました。しかも、海外ブランドの店舗施工や企業PR施設など、ブランドが伝えたい世界観を空間に落とし込む案件に強みを持つ点も、私が目指す方向と重なります。入社後はまず制作管理の現場でものづくりの基礎を習得し、いずれは営業・プランニング・デザインと連携しながら、来る人の行動を変えられる空間づくりに貢献したいと考えています。御社の幅広いフィールドで、自分の強みを形にしていきたいと思っております。

💬 面接の予想質問集+解答例

Q. なぜ空間プロデュース・ディスプレイ業界を志望したのですか?

A. 店舗やイベントを訪れるたびに、空間の設計が人の行動や感情に影響を与えることに関心を持つようになりました。モノを作るだけでなく、人の体験そのものをデザインできる業界に魅力を感じ、志望しました。

💡 「なぜこの業界か」と「なぜこの会社か」を分けて整理しておくと答えやすい。具体的な体験エピソードを短く添えると説得力が増す。
Q. 複数の職種が連携するプロジェクト型の仕事で、自分はどんな役割を担いたいですか?

A. 私は関係者の意見を整理して全体の方向性をまとめることが得意です。まずは営業職として顧客のニーズを正確に引き出し、プランナーやデザイナーに的確につなぐ役割を担いたいと考えています。

💡 「チームでの自分の強み」を具体的に言えるよう、学生時代の経験と紐づけて準備しておくこと。職種名を挙げると具体性が出る。
Q. 入社後のキャリアプランを教えてください。

A. まず制作管理の現場でものづくりの基礎を覚え、4年目以降は単独担当として大型案件の企画から施工まで携わりたいと考えています。将来的には博物館・テーマパーク系の大規模展示に関われる人材を目指しています。

💡 キャリアパスが段階的に示されている会社なので、会社の成長ステップと自分の目標を重ねて語ると好印象になる。

🙋 逆質問のネタ

入社1年目に制作管理を経験する期間で、特に身につけてほしいスキルや姿勢はどんなものですか?
万博のような超大型案件と通常の店舗改装案件では、チームの編成や進め方はどう違いますか?
複数職種が連携するプロジェクトで、社内のコミュニケーションで工夫していることを教えてください。
デザイン職以外のメンバーが空間づくりのアイデアや提案を出す機会はありますか?